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愛と官能の昭和人生劇場 尼僧と未亡人家族の凌辱劇




第1章、2章は、昭和25年(1950)に始まった朝鮮戦争が休戦協定を結んだ昭和28年(1953)の夏。

大和の古刹の尼寺を舞台に繰り広げる尼僧たちと寺女の凌辱物語。

第3章は、結婚25年の夫婦、その夫が妻と性交中に腹情死。

残された未亡人と息子、祖母に襲いかかる闇の男達の凌辱儀式。

3部構成で贈るシリーズ第7弾。

第1、2章の見所は尼僧修行する爆乳の女性が、叔母である12世門跡が病に倒れた総寺の住職の介護と称して性処理までしているところに遭遇。

和尚の息子は悶々として自慰行為に耽る修業尼僧の痴態に欲情、凌辱してしまう。

十二世門跡の美しい叔母と姪のレズシーン、美しい爆乳の修業尼僧を病に伏せる住職がありったけの力をふりしぼって凌辱する扇情的なシーンが展開。

第3章ではラストの祖母を巻き込む壮絶な近親姦と衝撃ラストなど、息をつめるスリリングでエロなエピソードが満載。

昭和の香りが鮮やかに蘇る40代から団塊世代以上のファンが思う存分に愉しめる完成度の高い210分の官能エロドラマです。

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