再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや… 菅谷みどり
元妻みどりは年上で、僕は彼女に甘えてしまい、結果別れてしまった。
それから数年、僕は年下の妻と再婚したが、うまくいっていない。
妻が飲み会でいない夜、コンビニで夕飯を買う。
そんな時、偶然元妻と再会した。
僕は懐かしさから自宅へと誘い、お互いの近況など話した。
酒も多少入り、僕は日々の不満をみどりに愚痴っていた。
そんな僕をみどりは優しい眼差しで聞いてくれていた。
僕は一瞬彼女と暮らしていた時のことを思い出す。
いつも笑顔で僕のそばにいてくれて、愛し合った時のことを。
僕はみどりの肩に手を掛け、ゆっくりと揉む。
次第に下に下がる手をみどりはやんわりと拒否した。
僕は思い出した。みどりは少し強引で優しい攻めに弱いことを。
言葉では拒否していても愛撫に敏感に反応している、昔のみどりのままだった。
僕はみどりにむしゃぶりつき、服を脱がすとみどりの股間に吸い付いた。
指と舌で執拗に攻めるとみどりから拒否の言葉が消えた。
僕はおもむろにチンポをみどりの目の前に差し出すと、待っていたかのように咥え、味わい始めた…。
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